2022-03-29
Paulino Bernabe
今日はいい天気。
ちょっと風がありましたが、日が差す時もありました。
ウクレレやリペアや19世紀ギターと盛りだくさんですが、その中のリペア編。
クラシックギターです。
部分的な弦のビリつきがあり、色々とご相談の結果、とりあえず、フレットを一本交換してすり合わせ調整することになりました。
フレットを抜いて、、、。
フレットを打って、、、。
エッジ処理してレベリング、、、。
整形して磨きました。
一応作業は終わったので、この後、弦を張って確認する予定です。
リペア編の次はウクレレ編。
こちらは、残っていたキューバンマホのディットソン タイプのベンディング 。
他のウクレレと同様に曲げていきました。
結構すごい杢です。
写真はフレットの部分交換とすり合わせが終わったリペア中のPaulino Bernabeです。
関連記事